赤ちゃんが寝ない原因と対策

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どうしても赤ちゃんが寝ない時には、なんらかの原因が隠れていることがありますので、それを知ったうえで対策をとることが大切です。
例えば、まず一番に考えられるのがお腹が空いている可能性です。

特にはじめての育児の場合、育児書などから適切な量の母乳やミルクを与えていると思ってしまいがちですが、育児書はあくまでも目安量ですので、赤ちゃんによって適切な量の食事は違ってきます。
ですので、食事のあとでもまだ欲しがる素振りを見せているので母乳やミルクを追加で与えてあげるようにしましょう。また食事をたっぷりとらせて寝かせようとしても寝ない時には、お腹に空気が溜まっている可能性が考えられます。

げっぷを出させた後にお腹にハリを感じるような場合は、まだ空気が残っていますので、もう一度縦だっこをしてげっぷを出してあげるとよいでしょう。



食事以外では、睡眠環境にも寝ない原因が考えられます。その中でも特にベビーベッドの状態は重要です。
なぜなら、赤ちゃんの体温は少しの変化にも影響を受けてしまうほど敏感だからです。


例えば、抱っこからベビーベッドに寝かせようとした時、これまで抱っこで感じていた温もりとベビーベッドの布団の温度が大きく異なると急な温度変化に驚いて眠れなくなってしまう可能性は高いといえます。



ですので、こうしたことを避けるためにも抱っこ中にタオルなどで赤ちゃんをくるみ、タオルでくるんだままの状態でベビーベッドに寝かせるなどの工夫をするとよいでしょう。このように赤ちゃんが寝ない時には、必ずなにか原因がありますので、焦らずに原因を探って対策をとるようにしましょう。