赤ちゃんが泣きやむコツ

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赤ちゃんは言葉による自己主張ができないため、泣くことにより何か訴えたいことがあることを主張します。
ですから、お腹が空いたのでミルクが飲みたい、排泄によりオムツが不快だ、眠たいのに眠れない、暑い寒いなど、様々な訴えを泣きにより伝えてくるため、養育者は混乱することがある。

中でも最も対応が難しいのが、赤ちゃんが訴えているだろう育児をしたあとでも、まだ泣きやむ様子がないときです。赤ちゃんはからだの小ささによらず、大きな声で泣くため、近隣の方を意識して騒音防止をしなければならないという養育者の焦りは想像に難くありません。


では赤ちゃんが簡単には泣きやむ様子がない場合、どのようにすればよいのでしょうか。



実は泣きやむことを目的としたコツがあるようです。着眼点は赤ちゃんが安心する環境に近づけてあげること、即ちとつきとおかという長い時間を過ごしてきたお母さんの子宮のなかと似た環境にしてあげることです。



具体的には、お母さんの子宮のなかできいていた音や、丸くなって過ごしていた姿勢がポイントです。

音に関しては、お母さんの体内音に似せた音が出る商品はたくさん売られています、費用をかけずに対応する方法はテレビのすなあらしの音を聞かせてみる、スーパーなどのビニル袋をこすりあわせた音を聞かせてみるなども有効です。


姿勢に関しては、なるべく丸い姿勢を取れるようにおくるみなどで丸く包んであげるおひな巻きという方法を勧める助産師が多いです。



ポイントをおさえて、泣きやむコツをぜひお試しください。